アルミ缶回収

今年も計画ボランティア委員会の児童がアルミ缶回収に取り組むことになりました。

今日はその第1回目の回収日で、1・3・5年生を対象に行われました。今日は最初にもかかわらず、大きな回収袋に入りきらないほどたくさん集まりました。

昨年は回収で得た収益を使い、『やすらぎ荘』へ「車いす用フロアマット」を寄贈することができました。今年もみんなの協力で、お年寄りの方の役に立てたらいいですね。

明日は、2・4・6年生対象の回収日になります。ぜひ協力をお願いします。

自分の命は自分で守る! 避難訓練

今日は、避難訓練がありました。子供たちは、もしもの時に備えて、避難経路を覚えたり、静かに落ち着いて移動したりすることができました。

中部っ子のみなさん。始業式での校長先生のお話にあったように、自分の命は自分で守れるように、日ごろから心がけましょう。

また、3年生は煙体験も行いました。聞くだけでは分からない、煙の恐ろしさを、実際に体験する貴重な機会となりました。

ぼく、がんばったよ! 今年度初めての授業参観!

今日は今年度初めての授業参観がありました。

朝から、どことなく、そわそわしている子供たち。きっと、お家の方に自分の頑張りを見てもらおうと緊張していたのだと思います。

中部っ子のみなさん。

ここで書き表せるほど、みなさんの頑張りは一様ではなかったと思います。ぜひ、お家の人に「ぼ(わたし)は、とくに〇〇をがんばったよ!」とお話しましょうね。

委員会活動が始まりました

今年度一回目の委員会活動が行われました。

5年生にとっては初めての委員会活動です。6年生からの説明を真剣な表情で聞き,活動への意気込みが伝わってきました。

みんなで協力してたくさんのアイデアを出し合い,中部っ子一人一人が主役になれる楽しい学校になることを期待します。

今日から君も、小学生!!

今日は、入学式でした。そして、さっそく中部っ子の素敵な姿がたくさん見られた日でもありました。

まず、新1年生。担任の先生に名前を呼ばれたとき、元気に大きな声で「はいっ!」と返事をし、すくっと立ち上がる姿が多く見られました。

みんな、緊張していた中で、自分の精一杯の姿で式に参加していました。

そして、5・6年生。代表として言葉を発した二人も素晴らしかったですが、式に参加した全員が、中部っ子として、お手本になる姿を示すことができていました。

明日から始まる学校生活。新1年生のみなさんは、不安なこともあるとは思いますが、頼もしい先輩にどんどん聞いて、楽しく過ごしましょうね。2~6年生のお兄さん、お姉さんも待っていますよ。

 

新任式・始業式 令和4年度も、よろしくお願いします。

今日はR4年度のはじまりの日です。

子供たちの、期待とすこしの不安が混じった顔が印象的でした。

その少しの不安も、担任の先生の発表を聞いて、ぱっと明るくなり、元気に教科書を運んだり、担任の先生のお話を聞いたりしていました。

 

中部っ子のみなさん。これからはじまる令和4年度、校長先生がしてくださったお話を参考にして、目当てをもってがんばりましょうね。

なによりも、自分の命は自分で守ることは、忘れないでいてほしいです。

 

修了式・感謝の式

今日、子供たちは、修了式と感謝の式に臨みました。

 

修了式では、子供たちは、全員が静かに参加していました。そういった姿からも、1年間の成長を感じます。

はじめに行われた、1・3・5年生の代表スピーチはとても素敵でした。分かりやすく、はっきりと話す姿が、堂々としていました。

次に、校長先生から、それぞれの学年のよい所についてお話を頂きました。子供たちは自分たちのよさを認められて嬉しそうにしていました。ぜひ、お子さんに聞いてみてください。

その後、代表の子供たちが、修了証をうけとりました。1年分、1000時間以上の学習の証明書です。代表となった子供たちは、皆、大切そうに、丁寧に受け取っていました。

感謝の式では、1年間お世話になった先生方に、お花を渡しました。感謝の気持ちを、しっかり言葉に表せていたと思います。

 

区切りとなるこの日を通して、子供たちが自分の1年間を振り返り、新たな目標をもってこれからの日々を過ごせるといいな、と思います。

 

おめでとう!卒業生に幸あれ

今日は令和3年度の卒業証書授与式でした。

晴れて50名の素敵な子供たちが福光中部小学校の学び舎を卒業していきました。

やや肌寒い日になりましたが、体育館は寒くなく厳粛の中、見事に式が挙行できました。

門送りでは、5年生からエールが送られ、その後、返礼のエールが6年生から送られました。

6年生(卒業生)はお世話になった先生と素敵な仲間と記念写真を撮り合っていました。

おめでとう!中学校でも苦労や心配事があると思いますが、自分を守ってくれる壁と思い、その壁(苦労や心配事)を乗り越えてください。

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