なんとSDGsパートナー

今年、福光中部小学校と福光中部小学校のPTAが「なんとSDGsパートナー」に認定され、SDGsに取り組む学校になりました。

現在世界で起こっている問題、例えば「学校に通えないこどもが世界にはたくさんいる」「飢えている人がいるのに、食べものを捨てる人もいる」「自然がどんどん破壊されている」等の問題を解決するために、世界のみんなで目標を17つ決めたものが、SDGsです。

この目標を基に、自分や自分たち、家族にできることはないか、子供たちと一緒に考えなから取り組んでいきたいと思います。

福祉体験(ボランティア委員会)

この3日間、「体が不自由な人の気持ちを知る」ことを目的として、ボランティア委員会が福祉体験を行っています。

参加した子供たちは、実際に重りを身に付ける体験を通して、「体が重たいな。」「歩きづらいな。」と、不自由な人の大変さを感じていました。

友達の気持ちをより深く聴こう(5-2 朝の聞き合いタイム)

今日は、17日の教育長さんとの朝の聞き合いタイムについてお伝えします。

本校では、朝の時間に友達の気持ちをより深く聴く力を高めるため、朝の会に「聞き合いタイム」を行っています。

こうした聞き合いの経験をつみ重ねることで、友達の気持ちを温かく受けとめることのできる子供の姿を目指しています。

JAの方に、たくさん教えていただきました(5年生)

今日は、5年生のはばたきの学びをお伝えします。

現在5年生は、「私たちの米づくり」という学習に取り組んでいます。

今回は、実際に苗を育ててみたり、本やタブレットで調べてみたりした中で生じた疑問について、JAの職員の方に答えていただきました。

 

町を探検してみよう(2年生)

今日は、2年生の町探検についてお伝えします。

子供たちは福光地域の素敵なものや場所を探していました。

木製バット工場を訪れ、バットの特徴やつくり方について学びました。

実際に本物のバットを持たせてもらった子供は、「重い!」「手作りなのが、すごい!」と感激していました。

 

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