給食開始

今日から、給食が始まりました。

待ち望んでいた子供も多かったようで、朝から、献立表をじっくりと見ている子供たちの姿を何度も見かけました。

毎日の給食は、たくさんの人たちの努力によって、支えられています。

中部っ子のみなさん、感謝して、できるだけ残さず食べましょうね。

令和6年度 入学式

今日は、令和6年度の入学式でした。

新入生の子供たちは、元気一杯! 初めての学校に臆することなく、元気に式に参加しました。

また、在校生も、1年生を招き入れるのに、ふさわしい態度で大切な式に臨みました。

 

月曜日から、中部小学校の全員がそろっての本当のスタートです。みんなのよさを生かして、よりより学校にしていきましょう。

 

いちねんせい の みなさん。 ごにゅうがく おめでとうございます。

みんな で たのしい がっこう に しましょう。

令和6年度 始業式・新任式

今日から、令和6年度の中部小学校がスタートしました。

子供たちは、新しい生活への期待と、少しの不安を表情にうかべて、登校しました。

 

始業式では、中部っ子の友達が春休みにがんばったことや、1学期にがんばりたいことを聞いたり、校長先生のお言葉を聞いたりしました。

新任式では、16人もの新しい先生と出会いました。

 

中部っ子のみなさん。たくさんの新しい先生と出会ってわくわくしましたね。先生方から、「こんな1年にしたい」という気持ちを受け取りましたが、みなさんは、どんな1年間にしたいですか?

 

 

保護者のみなさま、地域の皆様、今年度も、チーム中部で子供たちを見守り、認め、伸ばしていきたいと考えています。どうか、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

令和5年度 卒業証書授与式

今日は、令和5年度の卒業証書授与式が行われました。

56名の卒業生は、真剣な表情で式に臨み、晴れやかな笑顔で卒業していきました。

 

卒業生のみなさん、本当におめでとうございます。

保護者のみなさま、今日の日まで中部小学校の教育活動に、たくさんのご理解とご協力をありがとうございました。

西能スポーツ賞授賞式

本年度、スポーツで顕著な成績を収めた児童に対する第一交易株式会社西能スポーツ賞の授賞式が行われました。6年生15名(欠席3名)一人ひとりにメダルが授与された後、児童代表の高土居涼乃さんが「このような歴史ある賞をいただき、ありがとうございました。中学校へ行っても部活動等を頑張るとともに、運動を通して人とのつながりを大切にしていきたいです。」と受賞のお礼と今後の抱負を述べました。受賞者の皆さんのさらなる活躍を願います。

琴教室

今日、5・6学年を対象に、琴教室が開催されました。講師は、都山流尺八楽会 大師範 山田晃山氏、生田流正派邦楽会 大師範 中西雅楽衣氏です。

琴と尺八の音色が響き渡るや、子供たちは体全体で受け止めていました。その後、子供たちは琴と尺八に合わせて合唱したりリコーダーで合奏したりしましたが、その柔らかなハーモニーがフロア全体に心地よく響きました。

最後に、琴や尺八を体験する機会もあり、弦を爪弾いたり、尺八を吹いてみたりするなど、日本の伝統的な楽器を興味深く見つめていました。

講師の皆様、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

 

 

中学校であいさつ運動

寒い朝を迎えましたが、高学年有志一同は、福光中学校へ行ってあいさつ運動を行いました。小学生から中学生にあいさつするのは少し照れもありますが、予想以上に大きな声で「おはようございます」と呼びかけることができました。コロナ禍の期間にあいさつ運動が下火になったと、いろいろな地域でよく聞かれます。人間生活の基本である「あいさつの大切さ」を、ご家庭でも再確認してみてはいかがでしょうか。

縄跳び大会

今日から縄跳び大会がスタートしました。

毎日、のびのびタイムに1学年ずつ行い、8の字跳びの跳べた回数を競います。

今日は、6年生が行いました。

どの団も声をかけてタイミングを合わせて、テンポよく連続で跳んでいました。

明日以降の1~5年生もどのように跳ぶのか楽しみです。

高学年バトンタッチ集会

今日は、高学年バトンタッチ集会がありました。

中部小ではこの時期に、6年生が5年生に学校の運営を引き継ぎます。

5年生は、中部小の伝統であるタスキを真剣な表情で引き継いでいました。

これより先、委員会活動やクラブ活動、通学班等は、実質的に5年生がリーダーとなって進めていきます。

この集会は、6年生も、5年生も気持ちを切り替える、節目となりました。

6年薬物乱用防止教室

今日、6年生を対象に、薬物乱用防止教室が開催されました。「小学生相手に薬物乱用防止教室?」と思う方がいるかもしれませんが、先日ある県の中学生で薬物汚染が広がり、衝撃を受けた方も多いと思います。残念ながら、現在の日本の状況では、小・中学生段階で薬物乱用の有害性・危険性を正しく認識しておく必要があることを示しています。

6年生の子供たちは、講師の先生よりいろいろな資料の提示、説明を受け、ちょっとした好奇心、断りきれない人間関係等から薬物に手を出すと、取り返しのつかないことに陥ることを学びました。今後とも、ネットの情報に惑わされず、いろいろな誘惑があっても毅然として断る勇気をもち続けてほしいです。

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