苦しいよ、でも最後まで

今日は、低、中、高学年の持久走大会の練習2回目でした。

1度目で距離が長いなと感じたり、苦しいな辛いなと感じたりしている子供たちは、それをいかに克服するか、そして、いかに目標タイムに近づけ、目標順位に迫るか考えました。

あそこでは一気にスピードを上げ、あそこからは苦しくても粘り強く走り抜こうなど高学年は作戦を立てて臨んでいたように感じました。

この苦しさに打ち勝つことこそ(最後まで歩かないなど)が、持久走大会の面白さではないでしょうか。大会は来週の金曜日です。自分に打ち勝て、苦しさに勝て中部っ子!