大切に使おう我が校舎

校舎の改修作業が終了し、一部の引越も終わっています。

きれいになり、使いやすくなった校舎を長く(40年間)、きれいなままの状態で使うにはどうすればよいかクラス毎に考えました。

子供たちは、床を汚したらすぐに拭く、机や椅子は持ち上げてていねいに運ぶ、壁を蹴ったり、物を投げたりしない、洗面所は水浸しにならないように使うなど、校舎がいつまでもきれいで、使えるように一生懸命考えました。

校舎を丁寧に使うとは当たり前のことですが、このことを意識して使うことは大切です。40年後、きれいな校舎で会いたいですね。