「みんな みんな いきて いる」「動物のからだのつくりと運動」

1年生の道徳の授業での一コマ。

アンパンマンの作者「やなせ たかしさん」による「手のひらをたいように」の詩を題材に

「生きているということ」について考えていました。生命の大切さについて一生懸命に考えて意見を発表しようとしていました。

4年生の理科では「動物のからだのつくりと運動」の学習が行われていました。私たちの「表情」が変わるのは筋肉の働きによるものでること、同様に体のさまざまな場所でいろいろな筋肉が使われることで複雑な動きができることを学んでいました。