カテゴリー: 5年生
苦しいよ、でも最後まで
ようこそ中部小へ
今日は、明年度入学予定の子供たちの健康診断を実施しました。
残念ながらお一人ご都合が悪く、欠席されました。
元気な年長さんに会えて、来年が楽しみになりました。
内科、眼科、耳鼻科、歯科の学校医の先生の診断受け、視力、聴力そして講演という内容でした。
講演は元親とこどもの相談員を長く務めておられました石崎泰子先生のお話を聞きました。
保護者の方々が気になる内容をメモしておられました。石崎泰子先生ありがとうございました。
この日は5年生の子供たちがお世話してくれました。とても優しいお兄さんお姉さんとして接してくれました。ありがとうございました。
年長の皆さん、入学まではまだ時間があります。怪我や病気をせず、元気に保育園・幼稚園の生活を過ごしてください。みなさんを待っています。
学習参観・学級懇談会、ありがとうございます
みんな元気で登校!
秋晴れの下
スポーツの秋~走ろう~
今日から、のびのびタイムの時間に、体力つくりとして持久走が始まりました。
1年生はグラウンド北側の小トラック(約100m)、2・3年生は200mトラック、4~6年生はグラウンド内特設コース(約400m)を決められた時間いっぱい走り抜きます。
走り終えた一人の1年生が「9週走ったよ」と語る様子にうれしさとその子なりの自信を感じました。コロナ禍の中、いろいろな場面で子供たちの活動に制約があります。一層、このような姿を見ることができ「頑張ったね」と心から声をかけることができ、うれしかったです。
お便りを配付いたしましたが、10月1日より集団下校は月曜日のみとして、火曜日から金曜日までは、クラス下校とします。よろしくお願いいたします。
PTAの部屋をアップしました。
自分の命はまず自分で
委員会活動、快調!
心の糧、本に親しもう
中国の唐を代表する文人「韓愈」(かんゆ)が残した詩の中に「燈火可親」という一節があります。
これは、灯火に親しむこと。すなわち涼しくさわやかな秋の夜長は、灯火のそばで読書をするのに適しているという意味です。これが、読書の秋の言葉の由来とも聞いております。
本校も、図書室が改修され、多くの書物が保管されています。各学年には、読み物が分散されているので、少ないように思いますが、子供たちがたっぷりと読むことができるよう整えられています。
今年は、学習の資料用を中心に191冊あまりの書籍を購入してもらいました。今後は、読み物も整えていくと、図書館司書の先生がお話しされました。
よい季節です。運動だけでなく、子供たちにはぜひ、多くの書物にも親しんでもらいたいものです。