自啓教育
4年生側から職員室に入る場所の上に「自己啓発」と書かれた額が掲げられていることはご存じでしょうか。
この額をよく見ると、その当時の文部大臣「瀬戸山三男」(熊本県出身の衆議院議員)氏によって揮毫されたものです。たぶん1982年(昭和57年)に揮毫していただいたものと思われます。
本校HPの自啓教育のページに
「明治以来の教師中心、詰込、一斉授業スタイルの学校から、児童自らが自己啓発していく教育への転換を図り、いわゆる開かれた学校のよさを生かしながら、わが国独自の教育プランの開発・想像をめざしたい。であるから、世上いわれるところのオープンエディケーションという語をつかうことは不適当であり、上述の気持ちから、「自己啓発の教育」あるいは略して「自啓教育」という名称で呼びたい。」 と初代校長の森田清作氏が自己啓発という言葉から自啓教育という名称が生まれてきたことを述べておられます。
「自啓教育」は、この福光中部小学校が開校されてから取り組まれている教育方針であります。今年度はこの自啓教育とは?と原点に立ち戻り、取り組んでおります。
学校だよりの2月号にも校長がその思いを綴っております。
「福光中部小学校は、開校以来、一斉指導から子供が自己啓発する教育への転換を図り、主体的に学ぶ力の育成を目標とする「自啓教育」に取り組んでいます。自啓教育は、一人一人の学びを大切にし、学び方や考え等の違いを一人一人の学びの充実に生かしてきました。また、自分に合ったペースで学習を進め、必要感に応じて教師や友達との交流を行えるようにするなど、多様性を認めつつ調和を目指し、誰一人取り残さない教育を推進してきたと言えます。」
この思いを大切にこれからも取り組んでいきたいと思います。

校内放送、リニューアルしました。
しっかり点検してもらってます!
子供は風の子ですね
金曜日の夜から日曜日にかけて、北陸にかなりまとまった雪が降りました。それまでグラウンドの土が見えていましたが、今朝は子供の膝あたりまでの積雪となっていました。
そして、今日は素晴らしい青空で雪が眩しく見えました。中部っ子の元気な子供たちは、長くつの中に雪が入るのも何のその、歓声を上げて遊びを想像していました。
帰宅した後、近くの子供たちがプールサイドのスキー山でそり遊びに興じていました。
楽しく遊ぶ、そして元気な歓声を上げる子供って素敵ですね。子供は風の子です。
また、先週の学校給食週間中に、おいしい給食の食材を届けてくださる業者の方やそれをおいしく調理される調理員さんに感謝の気持ちを表しました。児童玄関近くに掲示してあります。
本当にありがとうございます。

新校外班長に任せたよ。
6年生の卒業まであと27日(本日は含みません)となりました。これまで6年生が行ってきた活動が少しずつ5年生の手に委ねられるようになってきました。
今日は、校外班長という責務が5年生の手に委ねられました。担当の先生から、校外班長としてしなければいけないことを聞きました。そしてその後ソーシャルディスタンスに気を配りながら、短時間で打ち合わせをしました。
5年生はやや緊張した様子で6年生の話を聞き、これから校外班員のために何をしなければいけないのか6年生にアドバイスをもらったり自分で考えたりしていました。
5年生の顔が少しずつ最上級生になっていくように感じました。
「任せてください」という自信に満ちた姿が頼もしく感じます。

2月の行事予定をアップしました。参考にしてください。
感謝の心を忘れずに
6年生百人一首大会 表彰式
14Rに挑戦!
4年生は、総合的な学習の時間「はばたき」の学習でエコにチャレンジに取り組んでいます。
その一つの成果として、玄関広場にエココーナーを設け、取り組みの様子や結果を展示しています。
その中に14Rという言葉がありました。「R」がつく言葉、リサイクル、リユース、リデュースなどRで始まる活動が14もあることをここで知ることができました。(よかった)そのほかに、再生栽培、捨てずに違うものに生まれ変わらせること、グリーンカーテン、新聞紙バックなど大切なことなどもたくさん紹介してありました。
使い捨てはいけない、何度も使う、また、電気をこまめに切る、ペットボトルキャップの回収などできることから実践していくことの大切さをこのコーナーから押してもらいました。

わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思ふ
6年生のみなさんが百人一首大会を開催しました。子供たちは、3~4人で一組となって札を取り合いました。
練習の様子を見ていると、ノートに歌を書いて覚えようとする人もいるほど一生懸命に取り組んでいました。
「覚えていた歌は取ることができたが、覚えた歌の数が少なかったので一番にはなれなかった」「もっと覚えておけばよかった」など、振り返りの意見を聞くことができました。2回戦も行う予定でしたが明日に持ち越されました。
逆転を狙って熱い戦いが繰り広げられることを期待します。
タイトルの歌の意味
うわさが立ち、逢うこともままならない今は、もはや身を捨てたのも同じこと。それならばいっそ難波潟の「みをつくし」ではありませんが、この身を捨ててもあなたにお逢いしたい。






